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お知らせ

 緊急事態宣言が解除されて、「新しい生活スタイル」に基づきつつ、日常生活の
 営みが始まっております。
 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さてそんな中、恒例の「アニマルパーク展の開催が決定しましたのでお知らせ
 致します。

 期日  5月30日(土)~6月9日(火)
 会場  日本橋三越本店 6階アートスクウェア

 まだまだ予断を許さない日常ですが、日本橋方面にお出かけの機会が
 ございましたら、よろしければお立ち寄り下さいませ。
 尚、出品作品は4月のブログにてご紹介致しました「忠々」5点と
 「キンネコ・コキンネコ」7点です。
 「忠々」には、少し違う角度から再登場してもらいました。

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 何かご用?

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 上を向いて歩こう!

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 僕の場所

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 ないしょ話

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 しっぽでお邪魔

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 おなじみキンネコ・コキンネコ
 
 「アニマルパーク展」のかわいい動物達とのひとときをお楽しみ頂ければ、
 幸甚に存じます。

 以上、お知らせ・ご案内まで。どうぞ宜しくお願い致します。


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花水木

 「この病知ってか知らずか花水木」  脩巳

 街路樹のアメリカハナミズキが五月の空の青さに映えて、白にあるいは
 ピンクにと活き活きとして鮮やかです。
 世界的流行の新型コロナウイルス…未だにその勢いは衰えることを知らず、
 人々を苦しめております。

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、今回はいつもと趣向を変えてブログ上での「スケッチ・ギャラリー」と
 銘打って展開致しましょう。

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 折画帳とスケッチブック

 さっそくページをめくってみましょう。
 数あるスケッチの中から春~初夏の風物詩を数点ご覧下さい。

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 ふきのとう

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 八重桜

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 アマリリス

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 椿あれこれ

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 壺に白椿

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 竹の子
 
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 君子蘭

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 牡丹
 
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 山藤

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 八重山吹

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 バラ

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 花しょうぶ

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 カタツムリ

 以上いかがでしたか。
 いずれも和紙(折画帳)と水彩紙(スケッチブック)に、墨、鉛筆、顔彩、
 水彩絵具でスケッチしたものです。
 ひとときお楽しみ頂ければ幸いです。
 大変な状況はまだまだ続きますが、皆様、くれぐれもご用心の上、ご自愛
 下さいませ。
 明るい未来を祈りつつ。 では、また、次回。


初蝶

 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 コロナ騒ぎの影響はますます大にして、人間界は長らく不穏な空気に被われて
 いますが、自然界では確実に季節が巡り、明るく快活な春本番を迎えて
 おります。
 春到来!
 その顕現たる本日1枚目のショットからどうぞ。

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 蘭の花をよく見ると?

 育てて早や30年になろうかという我が家のシンビジウム。
 株分けを繰り返して、今なお咲き続けてくれております。
 と、そのシンビジウムの鉢から何とまあ一羽のモンシロチョウが飛び出したでは
 ありませんか。
 思わず目を疑ってしまいました。
 庭の植物ではなく室内の窓際に置いた鉢植ですので、そこから蝶が舞う
 などとはまったく想像だになく、それはそれは驚き以外の何物でもありません。

 推察するにおそらく昨年、鉢を外に出していた間にモンシロチョウの幼虫が
 蘭の葉裏に潜み、そのままサナギと化して、今、羽化したのでしょう。
 何はともあれ急ぎシャッターを押して捉えたショットです。
 このあとすぐに窓を開けましたので、蝶は春の陽光の中へと旅立って行きました。
 めでたし、めでたし。

 「初蝶や花の縁より出で発(た)ちぬ」  脩巳

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 蝶が羽化したシンビジウム

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 こちらはセロジネ蘭、甘い香り

 春の明るい話題に続きましては、お待たせ致しました、制作状況へ参りましょう。
 前回までのブログで制作過程をご紹介してきましたが、今回はいよいよその
 完成作品の登場です。
 どうぞご覧下さいませ。

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 続「忠々」りんごシリーズ

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 新「忠々」猫シリーズ

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 全「忠々」勢揃い

 加えて今回はにぎにぎしくキンネコシリーズもご覧いただきましょう。

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 コキンネコ

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 キンネコ

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 大小勢揃い

 以上、いかがでしたか。

 実は今回ご紹介した作品は、毎年恒例の日本橋三越「彫刻アニマルパーク」展
 (4月8日~)に出品、皆様にお披露目する予定でした。
 しかしながら、ご存知の様に緊急事態宣言に伴い残念ながら急遽開催中止と
 なってしまいました。
 そこで今回は、「与左右衛門人形アート」にて、まずはブログをご覧の皆様に
 ご紹介させて頂いた次第です。
 これらの作品は、いずれ皆様にご覧頂く機会があろうかと思います。
 その際には改めてお知らせ致しますので、しばしお待ち下さい。

 しめくくりに色紙絵の八重桜二題をどうぞ。

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 丸窓

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 扇面

 早咲きの種類はもう咲き始めております。
 現実のお花見はままならないかもし知れませんが、ブログでお花見の
 ひとときをお楽しみ頂ければ幸いです。

 本日はこれまで。
 皆様どうぞくれぐれもご注意の上ご自愛下さいませ。
 では、また次回。

馬酔木

 今年の春の訪れは、暖冬続きの所にいつの間にか滑り込んで来たような
 曖昧模糊とした感が否めませんね。
 例年より半月以上も早く、お向かいの家の庭に「馬酔木」の花が咲きました。
 本日のショットからどうぞ。

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 こんもりとして豪華

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 可憐な花房

 「馬酔木」…あしび。辞書に依れば「あせび」「あせみ」とも。
 ツツジ科の植物。有毒で牛馬が食うと麻痺することから馬酔木と書くとあります。
 そう言えば、広島県の安芸の宮島では、鹿達がこの馬酔木だけは避けるのだと、
 先日のラジオで耳にしました。 やはり、きれいな花には…。
 ご覧の様に薄桃色の可憐な花が小さな房状となってたくさん垂れ下がって
 います。
 花はやや肉厚気味ですが、量感のある花房の割には軽やかで、風に揺らぐ様は
 サラサラと音を奏でるようで、何とも言えぬ風情を醸し出しています。

 「花房の賑やかに揺れ馬酔木かな」  脩巳

 現在、新感染症が全国的に流行していますが、皆様にはお変わりなくお過ごし
 でしょうか。
 感染の拡大が留まり、一刻も早い終息を祈るばかりです。

 さて、制作状況に参りましょう。
 今回は、4月のアニマルパーク展(4月8日~21日、日本橋三越本店)に
 向けての制作継続です。
 尚、出品は他作品も予定しております。

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 前回までのショット

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  りんご1個となり半分となる

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 りんご半分の形

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 今年の干支のねずみ

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 各々のパーツ

 以上、今回はこれまで。

 締めくくりに、春をイメージした色紙絵をどうぞ。

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 ポピーの花1

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 ポピーの花2

 因みに題名は、「はるかすみ」です。

 皆様、どうぞくれぐれもご自愛下さいませ。
 明るく穏やかな春本番を迎えられます様に皆様と共にお祈り致します。
 では、また、次回。

春の風物詩 その1

 どうやらこの冬は「暖冬」と言うことで春を迎えられそうですね。
 暦の上では立春を過ぎました。
 そんな折も折、ようやく冬本番らしい冬将軍がお出ましになりました。
 北陸、東北地方には久しぶりの積雪が見られ、雪不足の地にも「恵みの雪」を
 もたらしました。
 が、それも束の間、再び日中の気温は連日3月並みになりそうとか…。
 気温の上下変動が激しい今日この頃です。

 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 本日は早春の代名詞、「蕗の薹」のショットからどうぞ。

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 発見!

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 収穫

 先述の様に暖冬のせいか、今年は例年よりも早い出現。

 「花を見る前に摘みたし蕗の薹」  脩巳

 蕗の薹は花を葉に包んで地面から出て来ますが、この包まれた状態を
 「苞」(ほう)と言うとのこと。
 まさしく字のごとく「草冠に包む」、そのものですね。

 「降り注ぐ光まといし蕗の薹」  脩巳

 春の息吹たるや、パワー全開ですね。

 「味噌で好し醤油でも好し蕗の薹」  脩巳

 最もポピュラーな食し方はやはり「蕗味噌」と「天ぷら」でしょうね。
 少し成長して花を咲かせたものでも、茹でて水にさらし、アク抜きしてから、
 出汁醤油の「おひたし」も抜群ですよ。
 今回は「蕗味噌」で春一番のパワーを頂きました。

 春の風物詩、次は我が家のささやかな家庭菜園の「菜の花」と、今春も期待に
 応えてくれた「シンビジュ-ム」です。

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 朝一の菜の花

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 7号鉢(径21cm)2つ

 「菜の花や摘みては日々の食卓に」  脩巳

 文字通り「花より団子」でございます。
 葉の脇の伸びた花茎を摘んでは美味しく頂戴しております。
 シンビジュームは、花の色が左右の鉢に違いがありますが、実は2鉢とも
 同じものです。
 昨春に株分けして同じ環境、条件(肥料、水やりなど)で育てたのですが、
 開花してみたらご覧の通り。
 ひょっとしたら左の鉢は焼き物、右の鉢はプラスチックですから、違いは
 果たして?
 ちなみに左は12本、右は9本、計21本の花茎がつきました!

 「この春も応えて咲きし蘭の花」  脩巳

 さて、お待たせ致しました。制作状況へ参りましょう。

 4月8日からの「アニマルパーク展」(日本橋三越本店)に向けての制作を
 開始しました。今回は型取りを中心に。

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 石粉粘土をよく練ってから伸ばす    りんごの型に押し当てる

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 余分をそぎ取り2つ合わせる      型から取り出したところ

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 石粉粘土で接合            接合終了。乾燥、研磨へ。

 締めくくりに色紙絵を二題。

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 扇面に和水仙

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 円窓にセロジネ(蘭)

 以上、今回はこれまで。
 一日の寒暖差が激しい日が続きます。間もなくスギ花粉の飛散も始まります。
 皆様、どうぞご自愛の上お過ごし下さい。
 では、また、次回。

プロフィール

yosouemon

Author:yosouemon
新潟県生まれ
人形作家/画家
東京芸大日本画科卒
与左右衛門(よそうえもん)は
生家の屋号
本名 庭野脩身

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