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展覧会のご報告

酷暑続きの夏も、ここに来てようやくその影を潜め、朝夕の爽やかな風に
生き返った心地がします。
「暑さ寒さも彼岸まで」とは本当に良く言ったものと感心しますね。

草茫々の庭の片隅に、いつの間にか彼岸花が数本伸びております。
秋のお彼岸の頃に合わせて顔を揃える、この花のネーミングの
何と素晴らしいこと、納得です。別名が曼殊沙華。

「寄り添って絡み合って曼殊沙華」  脩巳

鮮やかな朱の花弁と長いしべを風に揺らし群がり咲く様は、
よく見ると愛しい様相を呈しています。

「歓声や緋一面の彼岸花」   脩巳

昔、友人達と高麗の巾着田の彼岸花を見に出かけたことを
思い出しました。
川岸近くの樹下に群生する彼岸花は、さながら赤い絨毯のごとくでした。

展覧会報告その1 「彫刻アニマルパーク」

日本橋三越での展覧会にはたくさんの方々にご来場いただきまして、
ありがとうございました。
盛況の内に終了し、我がキンネコ達も皆様とお会いできて喜んでおります。

今後は、三越銀座店に「常設」予定となりました。
但し、不定期展示ですので、銀座にお出かけの際には三越の美術関係の
売り場を覗いてみてください。
キンネコ達が並んでいる時に、運よくお会いいただければと願っております。

展覧会報告その2 「創作人形公募展」

渋谷のNHKふれあいギャラリーにて開催された「チーム・コヤーラ」主催の
「創作人形公募展」に出品した作品をご紹介します。
チーム・コヤーラについての詳細は、NETで検索してみてください。

   DSCN3453_convert_20120926001029.jpg

     「再誕」 高さ60cm 石粉粘土、アクリル絵具、他

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桐の箱に頭部、手、足と血管のみの構成です。
シンメトリーによる「静」の作りを主として、右足のみを踏み出して
「動」を表現。同じく眼球も左右違えてあります。
色調は、箱以外の全体を白と赤のみで仕上げました。
今後の製作予定イメージ「色による表現」の試みのひとつでもあります。

テーマはタイトルにもあるように「再誕」そのものです。
いろいろな思いを込めて「再び誕生する」意です。

会場のご来場者より「人間らしくなくて不思議」、「謎が深まる」、
「魅かれる」等々の感想をいただきました。
ありがとうございました。

ブログをご覧になっての感想をお待ちしております。

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プロフィール

yosouemon

Author:yosouemon
新潟県生まれ
人形作家/画家
東京芸大日本画科卒
与左右衛門(よそうえもん)は
生家の屋号
本名 庭野脩身

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