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暦の上では…

 残暑お見舞い申し上げます。
 皆様お変わりございませんか。

 暑い暑いと言っているうちに、暦の上では本日7日が立秋。
 とは言え、ようやく暑さに慣れてきた身体に、これでもかと追い打ちをかけて、
 更に暑さの波が押し寄せます。もううんざりですね。

 そこで、始めに皆様に少しでも涼をお届けすべく我が家の緑のカーテンを
 ご紹介しましょう。

 IMGP0403.jpg①  IMGP0401.jpg

 ①アダバナ。甘〜い香りがします。
 ②右に花をつけた小さな実。

 IMGP0435_convert_20130807103916.jpg③  IMGP0440.jpg

 ③こんな感じで次から次へと大きくなります。
 ④今朝の収穫。このゴーヤはどちらへ?

 IMGP0437.jpg⑤  IMGP0396.jpg

 ⑤脇のフェンスへもつるを伸ばし実をつけます。
 ⑥現在の緑のカーテン。もうすぐ二階へ届く勢い。

 毎年ゴーヤの収穫を目的に、4月末からゴールデンウイークにかけて苗を植えます。
 しっかり土作りから始め、定植してからは定期的に追肥料を施し、つるを伸ばし、
 カーテンにして二階まで這わせます。
 農薬は一切使いません。とても育てやすい植物なのです。
 そして、涼は元より何よりもゴーヤの収穫を楽しんでいます。

 黄色の可憐な花はゴーヤの苦味からは想像もつかない、まるでシロップのような
 甘〜い香りを放ちます。
 花は次から次へと開きますが、なにしろ徒花(あだばな)ばかり。

 「苦瓜の花の香甘き風誘う」   脩巳

 ようやく実を着けた花を見つけた朝には、もう心ウキウキ。
 実花を待ち焦がれるあまり、愚痴をこぼした徒花に思わず詫びを入れる次第です。

 今年の初収穫は7月始め。苗を植えてからおよそ2ヶ月。
 初もぎまでの日にちの長いこと。
 しかし、暫くすると次々に収穫できるようになります。

 「待ちきれず少し早目の初ゴーヤ」   脩巳

 「ともかくも先ずは供えし初ゴーヤ」  脩巳

 今年もゴーヤがたくさん採れますように…まず神仏棚にお供えしてから、
 一本はお浸しゴマ和えで、もう一本はピクルスにして食した次第です。

 さて、ゴーヤ論議はこれくらいにしまして、前回に引き続き「サクラ」の
 制作進行をご覧ください。

 IMGP0373.jpg①  IMGP0380.jpg

 ①石塑(粘土)で型おこし。
 ②目をくり抜いたところ。

 IMGP0408.jpg③  IMGP0410.jpg

 ③後頭部、耳を荒ら削りする。
 ④サンドペーパーやナイフで研磨してなめらかに。

 IMGP0423.jpg⑤  IMGP0415.jpg

 ⑤目をつくり仮に入れてみる。
 ⑥目玉をはずし、頭部の前後を接着する。

 IMGP0416.jpg⑦  IMGP0429.jpg

 ⑦後頭部。首の穴を開けておく。
 ⑧首、胴体へ取りかかる。

 以上、今回はここまで。

 夏の暑い時季の「サクラ」制作ですので、ややゆっくりとしたペースに
 なっております。
 さて、次回はどこまで姿を見せてくれますか。乞うご期待。
 皆様のご感想をお待ちしております。
 では、また次回。

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プロフィール

yosouemon

Author:yosouemon
新潟県生まれ
人形作家/画家
東京芸大日本画科卒
与左右衛門(よそうえもん)は
生家の屋号
本名 庭野脩身

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