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雪の華咲き「春」来たる

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 立春を迎えてすぐの「春」の雪の光景です。
 赤茶色の杉の木や雑木の林、右手前には竹。
 木々の判別はしにくいかもしれませんが、うっすらと雪を被り、里山一帯に
 白い「華」が咲きました。

 「裏山に華咲かせたり春の雪」  脩巳

 さて、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 先日の大雪には驚きを越えてたまげましたね。
 何しろ都心は積雪27センチで45年ぶりの大雪だったとか。
 交通機関のマヒや物流の停滞など、大都市は大変な混乱状態だったようです。
 千葉県でも千葉市や千葉北西部では40〜50センチの積雪を観測した所も
 あったと聞いております。

 「五センチの雪に都心は往生す」  脩巳

 東京の積雪はわずか5センチでも、あちこちのインフラに打撃を与えるくらい
 ですから、ましてや今回の大雪ではその影響が長引くのでしょうか。

 こちらの里山は千葉県の北東部。
 中でも九十九里海岸寄りということもあってか、先日の雪は10センチほど
 しか積もらず、しかもその後の雨で跡形もなく消えてしまいました。
 連日の放送で東京や関東北部の残雪の様子が伝えられましたが、こちらでは
 どこ吹く風?といったところでした。

 さあ、次は恒例の「シンビジューム通信」です。

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   1月下旬。手前が10号鉢、花茎15本。
   右奥が例のカマキリの卵のある8号鉢。

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   2月初旬。10号鉢はほとんどの花茎が開花。まもなく切り花にします。

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   1月下旬のチャングム。咲き出しました。

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   ほぼ開花。束ねた葉の向こうに1本あります。

 さてさて、お待たせ致しました。制作の進行状況へと参りましょう。

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   馬頭。大きさは長さ45センチ、高さ30センチ、首巾20センチ

 馬頭は、石粉粘土で型取りのあと乾燥を待って一旦成形したところです。
 これから研磨しながら更に制作を進めて行きます。
 この馬頭は、「アニマルシリーズ」作品として制作することにしました。
 果たしていかが相成りますか。乞うご期待。お楽しみに。

 次に「大漁猫」仕上げを写真と共にご紹介しましょう。

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   魚。石粉粘土で作り研磨

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   薄い和紙の下張りのあと布を貼り込む。

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   ひれを取り付け、金糸銀糸で縁取り仕上げ。
   目玉はビーズを埋め込み、魚の完成。

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   まず1匹背負ったところ。        両腕に2匹抱え、1匹は持つ。

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   完成。金魚鉢ならぬ魚鉢から漁を終えて出てきたところ。

 完成したところでネーミング決定。ずばり「大漁ニャン次郎」です。
 すでにお分かりのことと思いますが、かの有名な「佐々木小次郎」の背中の刀の
 イメージに背負った魚を重ねて…というわけです。

 まあ、「冗談からニャン次郎」ということで、作者共々、ご覧のように当の本人、
 否「本猫」?も笑って喜んでおります。

 最後に展覧会のお知らせです。
 今年も2月22日の「猫の日」にちなんで「猫・ネコ・NEKOアート展」が
 開催されます。

 期日 2月19日(水)〜24日(月) 最終日4:30まで。
 場所 伊勢丹新宿本店 5階アートギャラリー

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 我が愛しのキンネコ達も新作が出向きます。
 キンネコ達に逢いに会場にお運びいただければ嬉しい限りです。

 今回はこれまで。皆様のご感想をお待ちしております。
 では、また次回、桜の便りが届く前に。

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プロフィール

yosouemon

Author:yosouemon
新潟県生まれ
人形作家/画家
東京芸大日本画科卒
与左右衛門(よそうえもん)は
生家の屋号
本名 庭野脩身

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