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謹賀新年

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 皆様に於かれまして良き新年でありますよう、お祈り申し上げます。
 本年も「与左右衛門人形アート」を宜しくお願い致します。
 制作との兼ね合いで月に1回ペースでのブログ更新ですが、
 「下手の横好き俳句」共々お付き合い頂きますれば嬉しい限りで
 ございまする~。
 さて、では、さっそくお付き合い願いましょうか。

 「初日の出先ずはともあれ手を合わせ」  脩巳

 新しい年の幕開けを皆様はいかがお迎えでしたか。
 ”先ず”はわたくしの年賀状写真からスタートしましょう。

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 椀わんこ

 戌年と言うことで、昨年末の「三越干支展」の際にスタジオ(墨田区本所の
 高木プレスセンター)にて撮影して頂きましたわんこ達が、にぎにぎしく
 勢揃い致しました。
 この子達は日本橋のあと仙台三越へステージを移し、杜の都に初お目見え
 致しました。
 日本橋三越干支展へは多くの方々のご来場を賜りましてありがとう
 ございました。
 この場を借りましてお礼を申し上げます。

 さて、次はお正月に因んで私の「お雑煮」のスナップへ参りましょう。
 
 IMGP5981.jpg  IMGP5992.jpg
 お椀に餅2個             たっぷり具をのせて

 「故郷をお椀に装う雑煮かな」  脩巳

 皆様はどんなお雑煮を召し上がりましたか。
 私の雑煮は故郷の生家、与左右衛門(屋号)に伝わる実家の雑煮をベースに
 少しアレンジしたものです。
 まず、お餅は水を張った鍋に入れ火にかけます。
 餅は焼きません。
 そして、中火から弱火で柔らかくなるまで煮ます。
 煮ると言うより柔らくなるまで湯がく感じです。
 強火で沸騰してしまうと、いくら腰の強い越後の餅でも腰砕けになって
 しまいますので。(笑)
 鍋の傍から離れずにじっと見守ることが肝心です。
 餅の「腰」如何でお雑煮の出来具合が違ってきますので。
 頃合いを見て箸でお椀に装い、先に煮ておいた具をたっぷりと載せて完成です。
 汁はほとんど入れず具のみ。
 その具をお餅に絡めて食べると言った風です。
 雑煮の具材ですが、実家では大根、人参、ゴボウ、コンニャク、昆布、スルメの
 千切りを各々たっぷりと用意し、大きな鍋で煮て、味付けはしょう油でした。
 私は、大根、人参、ゴボウ、コンニャク、昆布の千切りの他に干し椎茸を入れ、
 スルメの代わりに鮭と鶏肉を加えてみました。

 「お雑煮や郷の味にはほど遠く」  脩巳

 さて、お待たせ致しました。制作状況へ参りましょう。 
 新年幕開けは、昨年来テーマにして来ました「生と死」の大作制作の続き
 からです。

 IMGP6002.jpg  IMGP6029.jpg
 両眼の研磨              両眼を再度、仮取り付け

 IMGP6031.jpg     IMGP6037.jpg
 後頭部と耳。これから研磨。      前・後頭部の仮合体

 IMGP6042.jpg  IMGP6043.jpg
 両眼に銀箔を貼る準備         ドーサで銀箔を貼る

 IMGP6045.jpg  IMGP6049.jpg
 1回目の銀箔貼り          両眼の仮取り付け
 (3回貼る予定)

 以上、今回はこれまでです。
 小品制作が続いておりましたので久々の大作継続です。
 この作品は背景空間を伴う予定です。

 昨年末よりインフルエンザが流行しております。
 今冬は始まりが早い上に長引きそうな気配がします。
 皆様、防寒対策は万全の上、どうぞご自愛ください。
 では、また、次回。


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プロフィール

yosouemon

Author:yosouemon
新潟県生まれ
人形作家/画家
東京芸大日本画科卒
与左右衛門(よそうえもん)は
生家の屋号
本名 庭野脩身

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